あまちゃん第119話の感想、恋人がお仕事です、アキ撃沈

今日のあまちゃん第119話の感想


恋人がお仕事です、アキ撃沈


やっとシリアス回を突破したあまちゃん。

いつもの話に帰ってきました。
お盆企画とはいえ暗かったですよねえ?


今回、アキの種市先輩との、恋愛発覚。
(あれは恋愛と言えるのだろうか?)


雑誌のアキを見て水口。

緩んだ口元、瞳孔の開き？目の泳ぎ具合?とやらで、
太巻き直伝の恋する乙女の見破り方で、
恋に仕事してるアキ撃沈。


ていうか、そんな高度テクニック駆使しなくても、
人目でアキが何考えてるかわかりますよねぇ?


顔におら恋してますだと書いてあるようなものだし…


GMT5の2nd「地元サンバ」が初登場7位とかの話し。

元ネタはこれのようで
CD/おニャン子クラブ/Myこれ!Lite おニャン子クラブ

1987年5月21日に発売された、
おニャン子クラブの8枚目のシングル「かたつむりサンバ」

8曲目に収録されてるシングル、
ひまわりのジャケットが「かたつむりサンバ」ですね。


1位の「KA・BU・KI・A・GE」は、
平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国（通称『イカ天』）
1990年、『お江戸-O･EDO-』でメジャーデビューした

カブキロックスの「お江戸　O・EDO」
ネタのようで。



あの時代、ありえない色に髪染めたり、逆立てたり、
とにかく目立ての時代でしたよね。
ビジュアル系という言葉がその後流行ったんだよね。

懐かしい。

その頃バンド目指してたんだよねー。
影響力あったなあ。


アイドルからビジュアル系バンドに流行が移っていき。
バンドにアイドル的ファンが増え始めたんだよね。


鈴鹿と太巻きとの、潮騒のメモリーの映画の件。
鈴鹿がオーデションを提案したのは、

やっぱり、アキにチャンス与えるためだよね。

アキと小野寺、敵対する予感がしてた。
鈴鹿がアキのデビューに関わってくると思ってた。


太巻きにとって憎っくき敵、春子の娘アキが、
皮肉にも主役になるオチが見える。
そこんとこはお約束でしょう。


太巻きと春子の、
アキと小野寺を競わせる戦いとなるのだろうか?


この先の展開が楽しみであります。

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