遺留捜査3 最終回感想 [テレビドラマ]
遺留捜査3 最終回 今回で打ち切り?
8話の視聴率が10%ほどでした。今回で遺留捜査3は今回で最終回ですが、視聴率はどれくらいとれるでしょうか?
10%は超えると予想はできますが、どうでしょう。
視聴率は悪くはなかったのですが、9話で打ち切りということに。
実は打ち切りではなく、最初から9話完結予定だったようで。
テレビ朝日系の同時間帯枠は毎回11話と決まってるわけではなく、とくに意味はないようです。
きっと4へと続くでしょうね。
登場の仕方がなんとも… 西部警察?
事件は前回、8話 殺しのチケットからの続き、今回9話で最終回のあらすじ。
(最後の遺留品 森の中の真っ赤なドロップ)
ケータイ小説家、浅井徹が殺された事件で、被疑者の岡野太一の変死体が発見された。
自分が岡野太一を殺しましたと自白。糸村に電話をかけ自白後、特許庁職員、三枝達也は自殺を図る。
糸村は三枝達也が死んでいるのを発見。三枝は右手に銃を持って、死んでいる。
カバンの中にはドロップ缶が、中身は赤いキャンディばかり。
共犯者と思われる三枝達也の遺体が見つかり、現場状況から警察は、自殺と判断、マスコミに発表した。
警視庁捜査一課の管理官、金子は、自殺直前の三枝が糸村に連絡を入れていたことから、自殺を阻止できなかった責任を糸村にあると発表する。
警視庁捜査一課の管理官、金子は怒り、容疑者を死なせてしまった責任を、糸村一人に負わせるため1ヶ月の謹慎処分を下す。
その直後、糸村は姿を消す。
月島中央署の面々は糸村の行方を追う。
糸村は三枝が言っていた森の中にあります、という言葉に、いつものように、他の刑事が興味を示さないことに異常に執着するかのように反応。
事件解決のために、糸村は影で単独行動に。
森田は警視庁へ戻ることに。水沢はマスコミ発表に疑問を抱き、
糸村の名誉を挽回するためにも、この事件を終わらせてはいけないと捜査を指示。
糸村は鞄の中の赤いキャンディーだけのドロップ缶の遺留品と、森の中に隠れています、という心の中に引っかかっている言葉を頼りに、事件を解決へと導くことになる。
このドラマを観るきっかけは、斉藤由貴なのですが。
アイドル時代しか知らないので、どこでなにをやってるのかも知らなかったんですが。
遺留捜査ドラマ観て、えっ?、どこに出てるの?、いないじゃん。
もしかしてこの人? 水沢役?、うそー変わり過ぎている、というか、老けたなぁで。
PANT/斉藤由貴CDアルバム/なつメロこれ変わりすぎですよね? あんなにかわいらしい顔してたのに。
初恋の相手は知らない方が幸せとよく言うのが、なんか納得できたような気分ですね。
アイドル時代は注目してました。卒業という曲で歌手デビュー、曲はオリコンで6位を記録、約30万枚のヒット。
卒業デビュー記念テレカ、凄いプレミアついてましたね。携帯があたりまえの時代、テレカも懐かしの品ですね。
スケ番刑事にも主演してましたね。懐かしい。おまんら許せねえ、とかやってた由貴ちゃんも、同じ刑事でも、
今では遺留捜査、月島署のメンバーか…
ウイキから抜粋
1984年、第1回東宝「シンデレラ」オーディションで準グランプリに[3]、第3回ミスマガジンでグランプリを獲得し、芸能界入り。10月、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMでテレビ初登場。
1985年2月、「卒業」で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録し、約30万枚のヒットとなる。同年4月放送開始の『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開された。
(感想)
イチゴドロップの伏線がよかったですね。
懐かしいサクマのドロップ缶、今でも売ってるんですかね?
父親が赤のドロップだけより分けて缶に詰めた理由が最後に明らかに。
娘が大好きだった苺味の赤いドロップ。
母親が虫歯になると融通がきかないので、父親の1日1個だけならの約束。 数ある中から、苺味の赤が出たら、その日はラッキーな1日に、というジンクス。
あの幸せだった頃を思い出し、家族のもとには二度と戻れないと思いつつも、最後の希望の赤ドロップを口にする父の姿、泣けますね。
糸村も最後には認められてよかった、よかった。
よい最終回でした。次回4があったら、やはり今の月島署の今のメンバーでの続編希望。
個人的にちょっと素朴な疑問点は、誘拐された幼い子供が、なんのためらいもなく銃を手にして引き金を引けるものなのだろうか?
自分が助かるために、なんのためらいもなく殺人ができるのかと。
父親が娘に送った、苺のキーホルダー。ブログで知り合った見知らぬ謎の人に住所を教えている?
GPSキーホルダー、充電は無用なの?、そんなスパイグッズ売ってるの?、作ったという設定? と色々疑問点があったり…
まあ、細かいこと突っ込んでたらドラマは楽しめないですよね。
また気が向いたら書きます。今度はガリレオあたりかな。
8話の視聴率が10%ほどでした。今回で遺留捜査3は今回で最終回ですが、視聴率はどれくらいとれるでしょうか?
10%は超えると予想はできますが、どうでしょう。
視聴率は悪くはなかったのですが、9話で打ち切りということに。
実は打ち切りではなく、最初から9話完結予定だったようで。
テレビ朝日系の同時間帯枠は毎回11話と決まってるわけではなく、とくに意味はないようです。
きっと4へと続くでしょうね。
登場の仕方がなんとも… 西部警察?
事件は前回、8話 殺しのチケットからの続き、今回9話で最終回のあらすじ。
(最後の遺留品 森の中の真っ赤なドロップ)
ケータイ小説家、浅井徹が殺された事件で、被疑者の岡野太一の変死体が発見された。
自分が岡野太一を殺しましたと自白。糸村に電話をかけ自白後、特許庁職員、三枝達也は自殺を図る。
糸村は三枝達也が死んでいるのを発見。三枝は右手に銃を持って、死んでいる。
カバンの中にはドロップ缶が、中身は赤いキャンディばかり。
共犯者と思われる三枝達也の遺体が見つかり、現場状況から警察は、自殺と判断、マスコミに発表した。
警視庁捜査一課の管理官、金子は、自殺直前の三枝が糸村に連絡を入れていたことから、自殺を阻止できなかった責任を糸村にあると発表する。
警視庁捜査一課の管理官、金子は怒り、容疑者を死なせてしまった責任を、糸村一人に負わせるため1ヶ月の謹慎処分を下す。
その直後、糸村は姿を消す。
月島中央署の面々は糸村の行方を追う。
糸村は三枝が言っていた森の中にあります、という言葉に、いつものように、他の刑事が興味を示さないことに異常に執着するかのように反応。
事件解決のために、糸村は影で単独行動に。
森田は警視庁へ戻ることに。水沢はマスコミ発表に疑問を抱き、
糸村の名誉を挽回するためにも、この事件を終わらせてはいけないと捜査を指示。
糸村は鞄の中の赤いキャンディーだけのドロップ缶の遺留品と、森の中に隠れています、という心の中に引っかかっている言葉を頼りに、事件を解決へと導くことになる。
このドラマを観るきっかけは、斉藤由貴なのですが。
アイドル時代しか知らないので、どこでなにをやってるのかも知らなかったんですが。
遺留捜査ドラマ観て、えっ?、どこに出てるの?、いないじゃん。
もしかしてこの人? 水沢役?、うそー変わり過ぎている、というか、老けたなぁで。
PANT/斉藤由貴CDアルバム/なつメロこれ変わりすぎですよね? あんなにかわいらしい顔してたのに。
初恋の相手は知らない方が幸せとよく言うのが、なんか納得できたような気分ですね。
アイドル時代は注目してました。卒業という曲で歌手デビュー、曲はオリコンで6位を記録、約30万枚のヒット。
卒業デビュー記念テレカ、凄いプレミアついてましたね。携帯があたりまえの時代、テレカも懐かしの品ですね。
スケ番刑事にも主演してましたね。懐かしい。おまんら許せねえ、とかやってた由貴ちゃんも、同じ刑事でも、
今では遺留捜査、月島署のメンバーか…
ウイキから抜粋
1984年、第1回東宝「シンデレラ」オーディションで準グランプリに[3]、第3回ミスマガジンでグランプリを獲得し、芸能界入り。10月、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMでテレビ初登場。
1985年2月、「卒業」で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録し、約30万枚のヒットとなる。同年4月放送開始の『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開された。
(感想)
イチゴドロップの伏線がよかったですね。
懐かしいサクマのドロップ缶、今でも売ってるんですかね?
父親が赤のドロップだけより分けて缶に詰めた理由が最後に明らかに。
娘が大好きだった苺味の赤いドロップ。
母親が虫歯になると融通がきかないので、父親の1日1個だけならの約束。 数ある中から、苺味の赤が出たら、その日はラッキーな1日に、というジンクス。
あの幸せだった頃を思い出し、家族のもとには二度と戻れないと思いつつも、最後の希望の赤ドロップを口にする父の姿、泣けますね。
糸村も最後には認められてよかった、よかった。
よい最終回でした。次回4があったら、やはり今の月島署の今のメンバーでの続編希望。
個人的にちょっと素朴な疑問点は、誘拐された幼い子供が、なんのためらいもなく銃を手にして引き金を引けるものなのだろうか?
自分が助かるために、なんのためらいもなく殺人ができるのかと。
父親が娘に送った、苺のキーホルダー。ブログで知り合った見知らぬ謎の人に住所を教えている?
GPSキーホルダー、充電は無用なの?、そんなスパイグッズ売ってるの?、作ったという設定? と色々疑問点があったり…
まあ、細かいこと突っ込んでたらドラマは楽しめないですよね。
また気が向いたら書きます。今度はガリレオあたりかな。
コメント 0