ガリレオ2 10話感想ネタばれ? [テレビドラマ]
ガリレオ2 10話、今回の感想です。いよいよ来週で最終話ですね、後半ネタばれ注意?
今回第10話 「最終章・聖女の救済-前編-」
ガリレオ2期は原作から脱線しすぎてると、不満の声が多いようですが。
原作のパンジーの話をバラに変えたようですけど、素朴な疑問点として、バラ栽培について、季節柄、家を空けられないそうです。あれだけバラを綺麗に咲かせるには、手入れが大変なようで、本来他人任せにはできないようです。
ということは見知らぬ刑事に水やりなど当然任せられない。原作ではパンジーだったということですが、下手に原作から変えた選択ミスだったようですね。たまたまバラがある撮影場所があったんでしょうかね?
個人的には、原作を知らないで観る方が楽しめそうな気がしますね。どうしても原作の方と比べてしまうので。
今回真柴綾音役 体調不良で入院していた天海祐希さんの仕事復帰作ということで話題になってますね。
でも、なぜ最終回間際?、最後の最後に視聴率操作?とか思ってしまいます。
(感想)
いつものように、まるで自分の職場なのかのように、湯川准教授の元を訪ねる岸谷。
湯川准教授が珍しくドリップで入れた本格派? コーヒーを飲んでいる。
インスタントコーヒーが好きだったんじゃなかったの?先生は。
バドミントン大会で優勝したら賞品がコーヒーメーカーだった。
使ってみるとなかなか便利だ。
湯川さん曰く、コーヒーメーカーには大きな欠陥があります。
欠陥?
それは…インスタントコーヒーの味が出せないことだ。
た、たしかにって、どんな重大な欠陥かと思ったら、ていうかそれコーヒーメーカーいらないじゃん?
ギャグなんて言いそうにないし、湯川さんインスタントの味が好きなのね、というか味音痴?
実はわたしも、本場の味?、というのが苦手なんですよ。とくに渋み、酸味とか。
缶コーヒー派かな。あの小さいサイズの缶コーヒー、たまに飲むとリッチな気分になれるんですよ。
普段100円出すなら100均で1リッターサイズの紙パック買いますから。
ブラック響きはかっこいいですね。飲めません。通はブラックこそ本来の味わいがあるんだといいますが、わたしにしてみれば、墨飲んでるようで味なんてわかりませんよ。
本当によいコーヒー豆を完璧にいれると、苦味をあまり感じず、ブラックでもいけるらしいですね。
ミルク、砂糖入れないと飲めませんよ、どうせお子ちゃま味覚ですよと言いたくなりますです。
ドラマ中で、バドミントンの景品というコーヒーメーカー。
画像拡大して興味半分で商品名で調べてみたら、 TOSHIBA/東芝コーヒーメーカー HCD-6MJ-K ブラック?本当に存在するので、おっ?と思いました。なんか感動。
コーヒーメーカーって、なんか高級そうで、敷居が高い感じでしたが、意外と思ったより安いのですね。
この商品が特別安い?
気がついたら注文してました(笑) 我が家に初のコーヒーメーカーがやってくる♪
芸能人がきっかけで、キティグッズとか売れまくったことはありますが、同じコーヒーメーカーまで売れたりして? まあ、それはないでしょうね。
どうでもいい話でしたね。話は感想に戻して、
話の流れでコーヒーつながりで、いつものように、どさくさにまぎれて?岸谷くんが、
実は殺人事件がありました。
真柴義之さんという43歳の会社社長がコーヒーに仕込まれた毒物を飲んで殺されたんです。と切り出します。
ヒ素が用意周到に仕掛けられた可能性が高いというのを理由に、警察は、計画殺人と断定して捜査を始めたそうな。
湯川准教授曰く、君はどさくさに紛れて事件の話をしようとしているようだが、おそらく
物理とは全く関係のない話だ。
湯川准教授、栗林さんに相手にされなくとも、おかまいなしに事件の話を続ける岸谷くん。
あれこれ熱く語るも、湯川准教授には全て、物理とは関係ないまま結論へと導く。
これぞ まさにスーパープレゼンテーション。
まったく興味がない、の嫌味混じりの言葉で軽くあしらう湯川准教授でした。
要するに、インターホーンモニター画像の、紫の傘の女を探せばいいだけのこと、それは警察の仕事だで片付けられる。
湯川准教授がひまわり会で、やかんに見立てた、電気ポットで物理の実験をして見せることになった。
子供たちの前で見せた例のゼラチンを使ったトリック。
犯人はあの方法を使ってはいない。ゼラチンの成分がやかんに残ってしまうため。
どうしたら2杯目のコーヒーだけにヒ素が溶けだす仕掛けができるのか?
という話でしたね。
ガリレオ2では原作を無視してるとこがあるため、あえて原作の知識なしで今後の展開の想像ですが。
今回の(ゲストの天海祐希)綾音役、犯人は、妻が怪しいですね。
このドラマ、前作は観てないですが、実は親子、夫婦関係等、一番親しい、疑う対象から外れる人が犯人だった、というパターンが多いようですね。
今回も、1回目は毒は入ってないミネラルウォーター、テレビ会議でコーヒーを飲んでる映像で証明される。
2回目は浄水器の水を使ったということなので、浄水器に毒を仕込んで殺害?。
何気に浄水器の水をやったバラが枯れているシーンがありましたね。あとは妻はバラには興味ないことを、何度も湯川准教授が確認してるとこがポイント。バラに水をやる心配をしてる場合なのか。
上には洗面所がないのと、強調してるとこが引っかかりますね。
あれは妻がバラに水をやるのにこだわったのは、浄水器の中の毒を出しきり証拠隠滅したかったからのように思えます。水を捨てに行くつもりが、水やりを見られてるため、仕方なく少し水をやり、わざと如雨露を落として水を減らす行為?。
真相はいかに? 来週の最終回で明らかになりますね。
今回第10話 「最終章・聖女の救済-前編-」
ガリレオ2期は原作から脱線しすぎてると、不満の声が多いようですが。
原作のパンジーの話をバラに変えたようですけど、素朴な疑問点として、バラ栽培について、季節柄、家を空けられないそうです。あれだけバラを綺麗に咲かせるには、手入れが大変なようで、本来他人任せにはできないようです。
ということは見知らぬ刑事に水やりなど当然任せられない。原作ではパンジーだったということですが、下手に原作から変えた選択ミスだったようですね。たまたまバラがある撮影場所があったんでしょうかね?
個人的には、原作を知らないで観る方が楽しめそうな気がしますね。どうしても原作の方と比べてしまうので。
今回真柴綾音役 体調不良で入院していた天海祐希さんの仕事復帰作ということで話題になってますね。
でも、なぜ最終回間際?、最後の最後に視聴率操作?とか思ってしまいます。
(感想)
いつものように、まるで自分の職場なのかのように、湯川准教授の元を訪ねる岸谷。
湯川准教授が珍しくドリップで入れた本格派? コーヒーを飲んでいる。
インスタントコーヒーが好きだったんじゃなかったの?先生は。
バドミントン大会で優勝したら賞品がコーヒーメーカーだった。
使ってみるとなかなか便利だ。
湯川さん曰く、コーヒーメーカーには大きな欠陥があります。
欠陥?
それは…インスタントコーヒーの味が出せないことだ。
た、たしかにって、どんな重大な欠陥かと思ったら、ていうかそれコーヒーメーカーいらないじゃん?
ギャグなんて言いそうにないし、湯川さんインスタントの味が好きなのね、というか味音痴?
実はわたしも、本場の味?、というのが苦手なんですよ。とくに渋み、酸味とか。
缶コーヒー派かな。あの小さいサイズの缶コーヒー、たまに飲むとリッチな気分になれるんですよ。
普段100円出すなら100均で1リッターサイズの紙パック買いますから。
ブラック響きはかっこいいですね。飲めません。通はブラックこそ本来の味わいがあるんだといいますが、わたしにしてみれば、墨飲んでるようで味なんてわかりませんよ。
本当によいコーヒー豆を完璧にいれると、苦味をあまり感じず、ブラックでもいけるらしいですね。
ミルク、砂糖入れないと飲めませんよ、どうせお子ちゃま味覚ですよと言いたくなりますです。
ドラマ中で、バドミントンの景品というコーヒーメーカー。
画像拡大して興味半分で商品名で調べてみたら、 TOSHIBA/東芝コーヒーメーカー HCD-6MJ-K ブラック?本当に存在するので、おっ?と思いました。なんか感動。
コーヒーメーカーって、なんか高級そうで、敷居が高い感じでしたが、意外と思ったより安いのですね。
この商品が特別安い?
気がついたら注文してました(笑) 我が家に初のコーヒーメーカーがやってくる♪
芸能人がきっかけで、キティグッズとか売れまくったことはありますが、同じコーヒーメーカーまで売れたりして? まあ、それはないでしょうね。
どうでもいい話でしたね。話は感想に戻して、
話の流れでコーヒーつながりで、いつものように、どさくさにまぎれて?岸谷くんが、
実は殺人事件がありました。
真柴義之さんという43歳の会社社長がコーヒーに仕込まれた毒物を飲んで殺されたんです。と切り出します。
ヒ素が用意周到に仕掛けられた可能性が高いというのを理由に、警察は、計画殺人と断定して捜査を始めたそうな。
湯川准教授曰く、君はどさくさに紛れて事件の話をしようとしているようだが、おそらく
物理とは全く関係のない話だ。
湯川准教授、栗林さんに相手にされなくとも、おかまいなしに事件の話を続ける岸谷くん。
あれこれ熱く語るも、湯川准教授には全て、物理とは関係ないまま結論へと導く。
これぞ まさにスーパープレゼンテーション。
まったく興味がない、の嫌味混じりの言葉で軽くあしらう湯川准教授でした。
要するに、インターホーンモニター画像の、紫の傘の女を探せばいいだけのこと、それは警察の仕事だで片付けられる。
湯川准教授がひまわり会で、やかんに見立てた、電気ポットで物理の実験をして見せることになった。
子供たちの前で見せた例のゼラチンを使ったトリック。
犯人はあの方法を使ってはいない。ゼラチンの成分がやかんに残ってしまうため。
どうしたら2杯目のコーヒーだけにヒ素が溶けだす仕掛けができるのか?
という話でしたね。
ガリレオ2では原作を無視してるとこがあるため、あえて原作の知識なしで今後の展開の想像ですが。
今回の(ゲストの天海祐希)綾音役、犯人は、妻が怪しいですね。
このドラマ、前作は観てないですが、実は親子、夫婦関係等、一番親しい、疑う対象から外れる人が犯人だった、というパターンが多いようですね。
今回も、1回目は毒は入ってないミネラルウォーター、テレビ会議でコーヒーを飲んでる映像で証明される。
2回目は浄水器の水を使ったということなので、浄水器に毒を仕込んで殺害?。
何気に浄水器の水をやったバラが枯れているシーンがありましたね。あとは妻はバラには興味ないことを、何度も湯川准教授が確認してるとこがポイント。バラに水をやる心配をしてる場合なのか。
上には洗面所がないのと、強調してるとこが引っかかりますね。
あれは妻がバラに水をやるのにこだわったのは、浄水器の中の毒を出しきり証拠隠滅したかったからのように思えます。水を捨てに行くつもりが、水やりを見られてるため、仕方なく少し水をやり、わざと如雨露を落として水を減らす行為?。
真相はいかに? 来週の最終回で明らかになりますね。
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