あまちゃん101話の感想、ハンガーストライキか?武田哲也も真っ青 [あまちゃん]
今日のあまちゃん第101話のあらすじで語る感想いきます。
今回、水口ハンガーストライキか?
武田哲也も真っ青な、ガバイよーな話しでした。
あちょーっ!?
今回暗い回なのに、ネタてんこ盛り?
武田哲也、ガバイ、水口への音痴攻撃、
オットセイ、夢オチ春子&鈴鹿御膳と。
武田哲也ネタがわからない方、この後出てきます。
あまちゃん第101話
あらすじ
前回、太巻きに、
うちに居る限り君はデビューできないと宣言されたアキ。
別の考え方すれば、
水口あたりが独立して、
GMTのメンバーの面倒をみれば、
デビューの道はあるといえるけど。
以前誰一人見捨てないようなこと宣言したのだから、
太巻きの下に居ても先は見えてる、実現してもらわないとね。
「どこまで聞いてるか知らないが、
面倒くさいから全部話そう。」
外ではなんか太巻きの隠し子だのよからぬ噂が…
「たしかに、君のお母さんと過去に色々あったのは事実だ。」
色々の意味を水口がなんか勘違いして驚いているようで。
いや、惚れた腫れたのはなしぢゃないから…
「水口くん、この業界に居るなら聞いておいて損はない。」
「なにを隠そう、鈴鹿ひろ美のデビュー曲を歌ったのは、
彼女のお母さんだ。」
「潮騒のメモリーを歌ったのは、天野春子だ。」
「このことは鈴鹿さんも知らない。」
「そのことを知ってるのは、天野春子と、
そのレコーディングに携わったスタッフ。」
「それから…の三人だけだ。」
「絶対口外するなよ。」
口封じ?
いや、あんたがお願いですと、土下座する立場なのに、
立場逆転させるとこがずる賢い。
「喋ったら…」
太巻き、鍵を開け、何か出そうとしてる?
水口、身の危険を感じ、
とっさにハンガー?
なぜハンガー?
拳銃!?
外のギャラリーが騒いでおります。
河村 「なんだ武田哲也かっ?」
あっ!? これのことね
刑事物語 <詩シリーズ DVD-BOX> / 邦画
のネタでした。
拳銃だとして、それで弾き返せると思ってたのだろうか?
相変わらず、わかる人にしかわからないネタですな。
水口、 「殺されるかと」
「バカか。」
あほんだらじゃないのね?
カセットテープ?
鈴鹿の音痴声が流れて、
水口が過剰反応
「うわっ、なんすかこれ?」
「これが鈴鹿ひろ美のオリジナルバージョン。」
「わざとが?」、とアキ。
アキ鋭い?
本当の音痴はこんなじゃない、
わざと外してるのがわかる。
本当の音痴はお経みたいだから。
ある意味才能とも思えるこの歌、
鈴鹿、本人に何も知らされてないということは、
一生音痴と知らず生きていくことになるのだろうね。
音痴というのは、
自分の音程が正しいと思い込んでるので、
うまい人の歌が下手に聞こえるようで。
普通にうまい人を下手とか言っちゃってくれます。
自分基準でね。
素人に音痴と指摘されたくらいで信用しない。
専門家にでも指摘されないかぎり、
自分の音感が正しいと思ったまま生きていく運命ということね。
そういえば、あのサンマも、音痴で、
幸せってなんだっけという歌のレコーディングに苦労したようで。
「酷いだろ、今なら機械でどうとでもなるが」
「25年前だ、どうにもならない。」
「すいません、こう見えて絶対音感あるんで」
「少しでも音程違うと…」
水口あまりの酷さに絶えられないようで。
水口にとっては身体を蝕む超音波?
嫌がる水口に強引に聞かせて高笑いする太巻き。
あんたはどこの子供向け番組のボスだっ!?
水口後ずさり、吹っ飛んだー!
なんだこの光景?、笑える。
そーら、吐け、吐かないともっと苦しいぞうー。
ギャーッやめてくれー!、てな感じ。
これが狙いだったの?
口外したら、鈴鹿声のおしおきだべーとか?
外でなんかガバイよーとか叫んでるし、
ガバイの使い方おかしいだろと突っ込んでるし…
いや、元々ガバイに深い意味ないからいいっしょ?
河村って突っ込み系だったっけ?
水口の弱点発見。
「というわけで彼女のお母さんに歌ってもらった。」
「結果は知ってのとおりだ。」
「60万枚の大ヒットだ。」
「現在の俺があるのは、半分が天野春子のおかげだ。」
「半分は鈴鹿さんだ。」
「わかるだろ?」
「鈴鹿ひろ美伝説に傷をつけることは俺にはできない。」
知れたら自分が危ういでなく、鈴鹿伝説に傷がつくと、
保守的なうまい言い逃れだな。
春子を呼び捨てにするとこが、見下ろしてる感がある。
「どんなに小さな古い傷でも…」
「しかし、驚いたよ、娘を送り込んでくるとはな。」
「関係ない!」
「ママは関係ねえ、んだ。」
「おらはママの命令でこの世界に入ったんじゃねえ。」
「自分の意思できた。」
太巻き 「じゃあ、他所言ってもできるよね?」
「うちじゃなくて、別の事務所でもできるよね。」
「うちは無理だよ。うちに居るかぎり、うちが潰すから。」
「何度這い上がってきても、奈落に落とすから。」
「ごめんな。」
寮にて、
「どうしても話してもらえないですか?」
「すまない、重大なペナルティとしか言えない。」
「デビューは流れたけど、ここにいる4人でGMTは続ける。」
また眠れないと、水口に頼ってきたアキ。
「おらやっぱりやめだくねえです。」
「もっど皆と居たいです。」
「踊ったり歌ったりしてえです。」
「アイドルさなりてえです。」
「水口さん、水口さんっ!」
腹減った…
悩んでても腹は減るアキでした。
若き頃の天野春子の幻影を見て騒ぐアキ。
笑えてないんだけど…
なんか会話してるんだけど、
困ってるアキに春子がスタンド飛ばした?
「わたしのせいで、太巻きが意地悪してるのかわいそう。」
「あいつちっちゃいよね、器が。」
「全然太くないの、細巻?」
「うまいこと言ったな今。」
「めんこいな。」
「目がぱっちりしてて、」
「髪の毛くるんくるんで。」
「親子とは思えねえ。」
「おらパパに似ちゃったのかな?」
「ブスだもんね。」
「奈落だし…」
「ブスって言うな、親子だからって、」
「いや親子だからこそ。」
「おわびに歌います。」
「じえじえじえ、マイペースだなー。」
「春子さん、折角だけどここ住宅街だし、夜も遅いし…」
鈴鹿御膳が出てきた。
私の歌を歌わないで、
「逃がすもんか、返して、あたしの歌を!」
夢オチでしたとさ。
春子から電話が、
「お、お、お」
「あんたオットセイなの?」と突っ込まれる。
おっかない夢を見たとアキ。
愉快な夢じゃなかったの?
若けえ頃のママと喋っただの、静香御膳がどうのと意味不明なことを。
「大丈夫?あんた疲れてるのじゃないの?」
「事務所クビになっちゃった」と打ち明けるアキ。
「太巻きさんに嫌われて。」
「どうして?」
「わがんね。」
「おらより、ママの方がわかるはずだ!!。」
「ごめん、おらさっぱりわがんね。」
「一生懸命やってるのに、もう帰りたい。」
弱音を吐くアキ。
「ねえママ、アキそっちに帰りたいよ。」
「もう帰っていい?」
それは親に聞くことじゃないんじゃ?
「いいよね?」
何も言えない春子。
「駄目よ。」
娘に同じ思いさせたくないから、
あれだけ色々揉めたのに、
やっと認める気になり送り出したら、
弱音を吐き帰りたいなんて、
虫がよすぎるからね。
それにこれからのアキの人生にも影響するのだから。
これを乗り越えられなかったら、
この先の成長はないということだろうね。
やっぱり、春子ならそう言うと思った。
ここで乗り越えられなきゃ、もう駄目でしょう?
この先、どんな展開になるのでしょうね。
リアル春子の潮騒のメモリー、
既に予約いっぱいで好評のようです。
今回、水口ハンガーストライキか?
武田哲也も真っ青な、ガバイよーな話しでした。
あちょーっ!?
今回暗い回なのに、ネタてんこ盛り?
武田哲也、ガバイ、水口への音痴攻撃、
オットセイ、夢オチ春子&鈴鹿御膳と。
武田哲也ネタがわからない方、この後出てきます。
あまちゃん第101話
あらすじ
前回、太巻きに、
うちに居る限り君はデビューできないと宣言されたアキ。
別の考え方すれば、
水口あたりが独立して、
GMTのメンバーの面倒をみれば、
デビューの道はあるといえるけど。
以前誰一人見捨てないようなこと宣言したのだから、
太巻きの下に居ても先は見えてる、実現してもらわないとね。
「どこまで聞いてるか知らないが、
面倒くさいから全部話そう。」
外ではなんか太巻きの隠し子だのよからぬ噂が…
「たしかに、君のお母さんと過去に色々あったのは事実だ。」
色々の意味を水口がなんか勘違いして驚いているようで。
いや、惚れた腫れたのはなしぢゃないから…
「水口くん、この業界に居るなら聞いておいて損はない。」
「なにを隠そう、鈴鹿ひろ美のデビュー曲を歌ったのは、
彼女のお母さんだ。」
「潮騒のメモリーを歌ったのは、天野春子だ。」
「このことは鈴鹿さんも知らない。」
「そのことを知ってるのは、天野春子と、
そのレコーディングに携わったスタッフ。」
「それから…の三人だけだ。」
「絶対口外するなよ。」
口封じ?
いや、あんたがお願いですと、土下座する立場なのに、
立場逆転させるとこがずる賢い。
「喋ったら…」
太巻き、鍵を開け、何か出そうとしてる?
水口、身の危険を感じ、
とっさにハンガー?
なぜハンガー?
拳銃!?
外のギャラリーが騒いでおります。
河村 「なんだ武田哲也かっ?」
あっ!? これのことね
刑事物語 <詩シリーズ DVD-BOX> / 邦画
のネタでした。
拳銃だとして、それで弾き返せると思ってたのだろうか?
相変わらず、わかる人にしかわからないネタですな。
水口、 「殺されるかと」
「バカか。」
あほんだらじゃないのね?
カセットテープ?
鈴鹿の音痴声が流れて、
水口が過剰反応
「うわっ、なんすかこれ?」
「これが鈴鹿ひろ美のオリジナルバージョン。」
「わざとが?」、とアキ。
アキ鋭い?
本当の音痴はこんなじゃない、
わざと外してるのがわかる。
本当の音痴はお経みたいだから。
ある意味才能とも思えるこの歌、
鈴鹿、本人に何も知らされてないということは、
一生音痴と知らず生きていくことになるのだろうね。
音痴というのは、
自分の音程が正しいと思い込んでるので、
うまい人の歌が下手に聞こえるようで。
普通にうまい人を下手とか言っちゃってくれます。
自分基準でね。
素人に音痴と指摘されたくらいで信用しない。
専門家にでも指摘されないかぎり、
自分の音感が正しいと思ったまま生きていく運命ということね。
そういえば、あのサンマも、音痴で、
幸せってなんだっけという歌のレコーディングに苦労したようで。
「酷いだろ、今なら機械でどうとでもなるが」
「25年前だ、どうにもならない。」
「すいません、こう見えて絶対音感あるんで」
「少しでも音程違うと…」
水口あまりの酷さに絶えられないようで。
水口にとっては身体を蝕む超音波?
嫌がる水口に強引に聞かせて高笑いする太巻き。
あんたはどこの子供向け番組のボスだっ!?
水口後ずさり、吹っ飛んだー!
なんだこの光景?、笑える。
そーら、吐け、吐かないともっと苦しいぞうー。
ギャーッやめてくれー!、てな感じ。
これが狙いだったの?
口外したら、鈴鹿声のおしおきだべーとか?
外でなんかガバイよーとか叫んでるし、
ガバイの使い方おかしいだろと突っ込んでるし…
いや、元々ガバイに深い意味ないからいいっしょ?
河村って突っ込み系だったっけ?
水口の弱点発見。
「というわけで彼女のお母さんに歌ってもらった。」
「結果は知ってのとおりだ。」
「60万枚の大ヒットだ。」
「現在の俺があるのは、半分が天野春子のおかげだ。」
「半分は鈴鹿さんだ。」
「わかるだろ?」
「鈴鹿ひろ美伝説に傷をつけることは俺にはできない。」
知れたら自分が危ういでなく、鈴鹿伝説に傷がつくと、
保守的なうまい言い逃れだな。
春子を呼び捨てにするとこが、見下ろしてる感がある。
「どんなに小さな古い傷でも…」
「しかし、驚いたよ、娘を送り込んでくるとはな。」
「関係ない!」
「ママは関係ねえ、んだ。」
「おらはママの命令でこの世界に入ったんじゃねえ。」
「自分の意思できた。」
太巻き 「じゃあ、他所言ってもできるよね?」
「うちじゃなくて、別の事務所でもできるよね。」
「うちは無理だよ。うちに居るかぎり、うちが潰すから。」
「何度這い上がってきても、奈落に落とすから。」
「ごめんな。」
寮にて、
「どうしても話してもらえないですか?」
「すまない、重大なペナルティとしか言えない。」
「デビューは流れたけど、ここにいる4人でGMTは続ける。」
また眠れないと、水口に頼ってきたアキ。
「おらやっぱりやめだくねえです。」
「もっど皆と居たいです。」
「踊ったり歌ったりしてえです。」
「アイドルさなりてえです。」
「水口さん、水口さんっ!」
腹減った…
悩んでても腹は減るアキでした。
若き頃の天野春子の幻影を見て騒ぐアキ。
笑えてないんだけど…
なんか会話してるんだけど、
困ってるアキに春子がスタンド飛ばした?
「わたしのせいで、太巻きが意地悪してるのかわいそう。」
「あいつちっちゃいよね、器が。」
「全然太くないの、細巻?」
「うまいこと言ったな今。」
「めんこいな。」
「目がぱっちりしてて、」
「髪の毛くるんくるんで。」
「親子とは思えねえ。」
「おらパパに似ちゃったのかな?」
「ブスだもんね。」
「奈落だし…」
「ブスって言うな、親子だからって、」
「いや親子だからこそ。」
「おわびに歌います。」
「じえじえじえ、マイペースだなー。」
「春子さん、折角だけどここ住宅街だし、夜も遅いし…」
鈴鹿御膳が出てきた。
私の歌を歌わないで、
「逃がすもんか、返して、あたしの歌を!」
夢オチでしたとさ。
春子から電話が、
「お、お、お」
「あんたオットセイなの?」と突っ込まれる。
おっかない夢を見たとアキ。
愉快な夢じゃなかったの?
若けえ頃のママと喋っただの、静香御膳がどうのと意味不明なことを。
「大丈夫?あんた疲れてるのじゃないの?」
「事務所クビになっちゃった」と打ち明けるアキ。
「太巻きさんに嫌われて。」
「どうして?」
「わがんね。」
「おらより、ママの方がわかるはずだ!!。」
「ごめん、おらさっぱりわがんね。」
「一生懸命やってるのに、もう帰りたい。」
弱音を吐くアキ。
「ねえママ、アキそっちに帰りたいよ。」
「もう帰っていい?」
それは親に聞くことじゃないんじゃ?
「いいよね?」
何も言えない春子。
「駄目よ。」
娘に同じ思いさせたくないから、
あれだけ色々揉めたのに、
やっと認める気になり送り出したら、
弱音を吐き帰りたいなんて、
虫がよすぎるからね。
それにこれからのアキの人生にも影響するのだから。
これを乗り越えられなかったら、
この先の成長はないということだろうね。
やっぱり、春子ならそう言うと思った。
ここで乗り越えられなきゃ、もう駄目でしょう?
この先、どんな展開になるのでしょうね。
リアル春子の潮騒のメモリー、
既に予約いっぱいで好評のようです。
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