まんぷく第23週132話 出家出戻り名木のコスプレに忠彦撃沈か？感想

まんぷく第23週132話　新商品!？　感想



本日のまんぷく



●あらすじ



前回突然の外国人の訪問者に
試食をと出した試作段階の麺。


欧米人は麺をすする習慣がないと知り、
海外を視野に入れてる商品として
決定的な問題に直面した。


その後、萬平は家族の反対にも耳を貸さず
揚げ麺の焦げを解消するため、
試行錯誤を繰り返す・・・






今回ラーメン作りと関係ない
どうでもいい話だけど。


あの人によかれの
言葉を受け入れられない、
なんでも否定されたととる、
麺ヘラ、いやメンヘラ系ヒッピー君。


泣いて逃げてもう戻ってこないと思ってたら、
忠彦さんに変身、いや、
コスプレして戻ってきた？



「僕は先生に学んで自分の姿を見つけます!」


意味が違ーうっ!


いや、真似するのはやめて、
自分の芸術追求するようなこと
口で言ってもねえ。

それはあからさまに
忠彦さんになりきってるでしょ？

それが泣き、いや無き、
いや名木君の答え？


自分の考えがないという
シャレ的ネーミングかいっ？

猿真似と猿渡といい。



このギャグに、
忠彦さんどう反応すればいい？

とりあえず坊主にして出家しよう？





一方まんぷく食品では


試作チームの方では、
麺、スープ、容器問題も
全く進まないので、
まんぺい君は相変わらず
自宅のキッチンを占拠するのである。


すねた武士むすさん、なんか可愛い(笑)

武士むすさん、
かなり怒っております。

いつものようにスルースキル発動。

居場所がない武士むすさん・・・


まんぺい君は麺作りしか目に入らないのである。

それを影で見てる源。

なんか言いたそうな感があるのです。


余計な口出ししたくはない。
でも、なにか自分がやるべきことがあるのでは？

内心思ってるとか、
思ってないとか？


あの辛気臭い面、
役作りじゃなくても辛気臭そうだけどね。

親父助けろよ、息子なら、
とはいかないもんなんでしょうな。


わたしは、自分の中で楽しみを見出せない
父親の姿が妬ましく、
素直になれない、
という設定なのだと思えるのであります。


まんぺいラーメン誕生を
記憶から消している。

さちは勝手に楽しんでるし、
自分だけ取り残された気分？


そこを解決する、
原動力？
何かが必要なのでしょうな。

源だけに、
あっ、字が違うか。


会社でも、
いつか薬の開発できると思ってきたんだ、
やってられるか、
という非協力的な人も居るし。


薬品会社の代用程度でいる、
ちみが悪い!
ですな。

セラ君のいつもの文句垂れはどうでもいいけど。


まずは仲間の結束力が必要なんだと、
このドラマでは語ってるんでしょうな、
多分。


なんか、そのうち
周りが非協力的になって、
まんぺい君
独裁者的存在になりそうですな。

手綱を握ってるのは福ちゃんと、
なんとかせいっ!


暴走聞かん者萬平という、
暴走列車を止めるのはちみだっ!


そして福を呼ぶのはちみだっ、
とてきとうなこと言って見る。


なんか後半つまらなくなってきたな。

ということで次週に続くかもしれない。




第23週 133話に続く

まんぷく第23週133話感想　萬平暴走チーム解散危機？

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