あまちゃん110話感想、黒髪になり黒い関係を絶ち帰って来たユイちゃん

今日のあまちゃん第110話の感想


黒髪になり黒い関係を絶ち帰って来たユイちゃん


北三陸駅では、

黒い髪になって、黒い交友関係を絶って、
あの伝説の美少女が帰ってきたそうです。

北三陸盛り上がってるなあ。
ブラックユイを卒業して表情まで変わった?

でも、なんか表情堅い。


GMT祭りにかけつけたアキ。

｢衝撃でした。｣

｢ついこの間まで一緒だった仲間が、｣
｢共に奈落で汗かいてた仲間が、目の前で歓声を浴びている。｣

｢スポットライトを浴びて輝いている。｣
｢練習の成果を存分に発揮している。｣


本当はステージで一緒に歌ってるはずのアキも。
今では観客席で見る側で、

仲間が輝いている姿を間近にして、ひどく落ち込む。
複雑な気持ちのアキでした。


奈落で共に頑張ってきた仲間だからね。



初めてバンドでステージ立った時、
思い出すなー。

客としてステージを見たことしかなかったのが、
ステージ上で見られる立場で、


ステージからの客席の目線、思ったほど違うんだね。


緊張するかと思ったら、全然、客席なんて、
光の加減で客の顔見えないから。


よく憧れの心のアイドルが目を合わせてくれたと、
喜ぶことあるけど。


全体見回してはいても、実は顔はわからなくて、

ぬか喜びでした。


知らない方がよかったかもしれぬ。



バンドといえば、

能年ちゃんも以前バンドやってたというのは
知らない人はJ3な驚きだと思うけど、

能年ちゃんも、
こんなん持ってステージさ立っでました。
フェンダージャパン　ムスタング　ギター　閃光ライオット2012　能年ちゃん使用...

能年仕様だそうです。
ムスタング、結構高いです。
色がなんかあまちゃんぽいね。

こちらロックしてる能年ちゃん

是非水口のベースと共演していただきい。



水口も複雑な気持ちだろうね。

アキは絶対必要と言い切ったが
アキが抜けたことでGMTが成功するとは、
皮肉な結果に…


本気でGMTをプロデュースしてたのは水口なのだから。


種市先輩のこの言葉。

｢海の底さいる天野に空気送り込むのは自分しかいねえべ。｣
南部潜りらしい告白ととっていいの?

ていうか、アキ仕事もないのに、恋愛どころじゃないよね。


次回は何が待ち受けているのか?




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