あまちゃん138話感想、ハゼとジミ・ヘンドリックス似彼氏って誰？ [あまちゃん]
今日のあまちゃん第138話の感想感想であります。
携帯で見せたユイの彼氏とやらは誰?
ハゼとジミ・ヘンドリックスを足して２で割った感じ？
ということだけど。
とりあえず実写で検証してみた。
こちらハゼの実写画像参照
こちらジミ・ヘンドリックス参照
[ ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ]
そしてそれらを足して2で割った感じがこれね?
どっちかといったら五右衛門みたい。
クドカン?
具志堅にも似てるような?
ゲスト出演するとか?
それでは本題、今日のあらすじを振り返ってみましょう。
北三陸の皆に歓迎されて帰ってきたアキ。
皆の変わらぬ笑顔を見て安心するも、
どこか変ったように見えたのは、
皆強くなり、一回り大きくなったからなのか。
元々逞しい連中なんだけどね。
ユイを覗いては…
アキはある意味能天気。
何も考えてないようで、考えてる時もある。
よくわからない子である。
思いつきで物事語ることだけはたしかである。
まず現実に引き戻されたのが、変わり果てた海女カフェ。
あのジオラマから落ちた海女カフェの模型は、
そういう意味あいだったのか。
実際に海女センターも流されてるわけだけど。
ある日から、海女カフェだけ映さなくなったから、
一時仮設したもので、既に取り壊してたのかと思った。
側で夏ばっぱが、自然の怖さに目をそむけてきた、
そんな人間の傲慢さについて、いいこと語ってるのに。
アキには馬の耳に念仏のようで。
自然を次々に壊す人間の緩慢さに、自然が怒り。
なんかその報いを自然災害という形で受けてるような気もする。
その人間は自然や動物植物を犠牲にしないと、
生きていけないわけだけど。
自然災害だけは、誰にも文句言えないからね。
なんか改めて思わされる。
自然に感謝しつつ、たまには思い返さないといけないのかもね。
食べる時のいただきますって、そういう意味合いがあるのだと思える。
そんな重い話。
そこ感動するとこなのに。
アキは上の空、聞いてないし…
｢決めた！｣
｢海女カフェ、復活させっぺ！｣
能天気発言キターッ!
｢おらが作った海女カフェが流された。｣
｢直すとしたらおらしかいねえべ！｣
海女カフェ再建たって。
相変わらず大人の事情無視で思いつき発言のアキ。
いや、それやるの大人達でしょ?
発案もアキだったっけ?
ていうか、アキは作ってないって。
考えてみれば、アキただの言い出しっぺで
何にも動いてないじゃん。
やったのは全部大人達。
でも、そんなアキに皆突き動かされてるのも事実か…
なんだかんだ皆アキのカリスマ性に、
キラキラ笑顔に突き動かされてる事実。
北三陸の復興請負人とはアキのことであります。
身体は動かさないけどね。
北三陸が蘇るのも時間の問題でしょう。
ただ元に戻るのではない、一回り大きく強くなった
ネオ北三陸?
ユイは思ったほど壊れてなかったようだけど。
逆に叩かれて強くなったのか。
でも、無理してるようにしか見えないんだね。
負のオーラバリバリというか。
人は根っこの部分までは簡単に変れないと思う。
ユイのキャラ設定では嫉妬の部分かな。
依存体質のようにも思える。
ユイだけは北三陸の連中と間逆タイプで浮いてるんだね。
だから東京に逃げ出したいと思ったんだろうか。
負を吐き出す、悲劇のヒロイン的演技がうまいのは、
元々本人にそういう要素があるって思えてならないんだよね。
ドラマ以外でもそういうオーラが感じられるから。
しかし、携帯で見せた彼氏とやらはいったい誰?
想像におまかせしますで、見せない設定?
ユイは支えてほしい気持ちから、
東京行きが果たせないことから心の拠り所を求めたように思える。
母失踪時、ヤンキー化時も、例の小太り愛犬家と付き合ってたし。
開き直ってるだけで、誰かが支えないとやっていけないのだろうな。
まずは、それぞれがやれることをやったらいいと思う。
アキなら笑顔で皆に活力を与える役目があるのだから。
いつもの週間予告。
「長い間お疲れ様でした～」
「あんたも北へ行くのねぇ」
最終回フラグ?
大好きなドラマの感想記事や、
日々の日記を書くことがこんな財産になるなんて目からウロコでした。
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ということだけど。
とりあえず実写で検証してみた。
こちらハゼの実写画像参照
こちらジミ・ヘンドリックス参照
[ ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス ]
そしてそれらを足して2で割った感じがこれね?
どっちかといったら五右衛門みたい。
クドカン?
具志堅にも似てるような?
ゲスト出演するとか?
それでは本題、今日のあらすじを振り返ってみましょう。
北三陸の皆に歓迎されて帰ってきたアキ。
皆の変わらぬ笑顔を見て安心するも、
どこか変ったように見えたのは、
皆強くなり、一回り大きくなったからなのか。
元々逞しい連中なんだけどね。
ユイを覗いては…
アキはある意味能天気。
何も考えてないようで、考えてる時もある。
よくわからない子である。
思いつきで物事語ることだけはたしかである。
まず現実に引き戻されたのが、変わり果てた海女カフェ。
あのジオラマから落ちた海女カフェの模型は、
そういう意味あいだったのか。
実際に海女センターも流されてるわけだけど。
ある日から、海女カフェだけ映さなくなったから、
一時仮設したもので、既に取り壊してたのかと思った。
側で夏ばっぱが、自然の怖さに目をそむけてきた、
そんな人間の傲慢さについて、いいこと語ってるのに。
アキには馬の耳に念仏のようで。
自然を次々に壊す人間の緩慢さに、自然が怒り。
なんかその報いを自然災害という形で受けてるような気もする。
その人間は自然や動物植物を犠牲にしないと、
生きていけないわけだけど。
自然災害だけは、誰にも文句言えないからね。
なんか改めて思わされる。
自然に感謝しつつ、たまには思い返さないといけないのかもね。
食べる時のいただきますって、そういう意味合いがあるのだと思える。
そんな重い話。
そこ感動するとこなのに。
アキは上の空、聞いてないし…
｢決めた！｣
｢海女カフェ、復活させっぺ！｣
能天気発言キターッ!
｢おらが作った海女カフェが流された。｣
｢直すとしたらおらしかいねえべ！｣
海女カフェ再建たって。
相変わらず大人の事情無視で思いつき発言のアキ。
いや、それやるの大人達でしょ?
発案もアキだったっけ?
ていうか、アキは作ってないって。
考えてみれば、アキただの言い出しっぺで
何にも動いてないじゃん。
やったのは全部大人達。
でも、そんなアキに皆突き動かされてるのも事実か…
なんだかんだ皆アキのカリスマ性に、
キラキラ笑顔に突き動かされてる事実。
北三陸の復興請負人とはアキのことであります。
身体は動かさないけどね。
北三陸が蘇るのも時間の問題でしょう。
ただ元に戻るのではない、一回り大きく強くなった
ネオ北三陸?
ユイは思ったほど壊れてなかったようだけど。
逆に叩かれて強くなったのか。
でも、無理してるようにしか見えないんだね。
負のオーラバリバリというか。
人は根っこの部分までは簡単に変れないと思う。
ユイのキャラ設定では嫉妬の部分かな。
依存体質のようにも思える。
ユイだけは北三陸の連中と間逆タイプで浮いてるんだね。
だから東京に逃げ出したいと思ったんだろうか。
負を吐き出す、悲劇のヒロイン的演技がうまいのは、
元々本人にそういう要素があるって思えてならないんだよね。
ドラマ以外でもそういうオーラが感じられるから。
しかし、携帯で見せた彼氏とやらはいったい誰?
想像におまかせしますで、見せない設定?
ユイは支えてほしい気持ちから、
東京行きが果たせないことから心の拠り所を求めたように思える。
母失踪時、ヤンキー化時も、例の小太り愛犬家と付き合ってたし。
開き直ってるだけで、誰かが支えないとやっていけないのだろうな。
まずは、それぞれがやれることをやったらいいと思う。
アキなら笑顔で皆に活力を与える役目があるのだから。
いつもの週間予告。
「長い間お疲れ様でした～」
「あんたも北へ行くのねぇ」
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日々の日記を書くことがこんな財産になるなんて目からウロコでした。
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