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まんぷく第19週104話感想 忠彦さんがたぶらかされる? [まんぷく]

まんぷく第19週 10歩も20歩も前進です!
104話感想



まんぷく第18週、ラーメン編に入る手前まで
過去の出来事を振り返ってきました。

やっと現在進行の19週に追いついたので、
レビューしていきます。

本日のまんぷく

●あらすじ

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難航、苦戦は続いている、
お湯をかけるだけで食べられるラーメン作り。


麺生地にスープを練り込むのも、
麺がふやけて味が濃すぎるで却下。

いっそゼロから麺作りを考える、
原点に戻ることにしたのでした。



一方、
香田家では、
あの例の新しいモデル木ノ内秀子問題。
福ちゃんまで巻き込まれることに。


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「忠彦さんがたぶらかされる!」
ちょっとモチつけー!

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2番目のモデル木ノ内秀子。

相変わらず、克子姉ちゃんの
嫉妬深い落ち着きのなさに、
見ててなんかこっちまで
イライラさせられてしまうのであります。


パートナーを信じられないのかな?
過去の家庭環境から?

でも、福ちゃんは違うよな。

相手が信じられないなら、
忠彦さんも相手を信じられないでしょ。


嫉妬してはいけない。
わたしは芸術家の妻。


そう自分にいいかせて
無理してると思うんだよね。


いっその事砕けちゃったら?

別に我慢しないで、
我がままなりなんでも
ぶつければいいのに。

その方がよほど可愛いと
思えるかもしれないのに。


あの無理しながらも、
本心が前に出て隠せない
醜い姿。

自分だったら
見たくないと思うな。


克子姉さん、
自分に正直になろうよと、
言いたいのです。


忠彦さんは馴れ馴れしく
秀子と呼ぶ。


あの関係は、
どっちかというと
芸術わかちあうような、
兄弟愛に近いものでしょ?

壁のない、
信頼関係から、
自然と秀子、なのだと思う。


秀子の言葉。


「悲しみが人生に深みを与える」

「忠彦先生が大好き」
「芸術家は家族に縛られちゃ駄目よ」

わかる気がする。

忠彦さんはパートナーを間違えたのかも?


あくまでも、
芸術家として生きるか、
普通の人として幸せを味わうかの、
選択だと思うけど。


秀子と一緒になってたら、
芸術家として立ててくれるので、
多分成功するんだろうね。


パートナーのマネージメントがうまい、
福ちゃんとまんぺい君との仲みたいにね。


ていうか、
ラーメンの話はどうなった?
他人の夫婦喧嘩は犬も食わない、
というように、
本題はラーメンの話なのです。



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1910年 明治43年生まれ
日清食品の創業者

「47歳無一文」から人生逆転 

安藤百福さんの言葉。

私は48歳から再出発した。

人生に遅すぎるということはない。
60歳、70歳からも、新たな挑戦はある。

これ、 安藤百福インスタントラーメンを生んだ夫妻の物語
じっくり読んでみたいものです。


今からでも遅すぎることなどない。

再出発しようかな?

なにかやる気が湧いてくる
感動の言葉であります。


「失敗だ」

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「ということは1歩進んだと言うことですね?」

「さ次考えましょ、
まんぺいさん!」

福ちゃんの何度でも頑張れる魔法の言葉?

そうしてラーメン作りは続くのです。









第19週 105話に続く

まんぷく第19週105話 踊り出す壇蜜マンボウで忠彦さん確変?!



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