まんぷく第20週111話 世良と鈴がシンクロ怪奇現象？ [まんぷく]
まんぷく第20週 できたぞ！福子！
111話
本日のまんぷく
●あらすじ
前週でほぼ完成と
思っていたら。
気難しい完ぺき主義のまんぺい君は
まだ納得できないようである。
香田家でのできごと
鈴が吉乃にお見合いを進めるが、
吉乃は「結婚相手は自分で選びたい」と乗り気でないようだ。
克子とタカは岡と松本はいい人だと言うが、
鈴は「一流企業の見合い相手と比べたら月とすっぽん」
相変わらず、
ブランドで人を判断する、
人を育てない、反面教師のような存在である。
ブランドに目がくらむ鈴さん
物語の本題である、
揚げ麺作りのお題は？
揚げ麺に熱が均等に渡るか。
温度と揚げる時間、
ベストなタイミングをみつけた。
十分おいしい。
だが、まんぺい君は納得できない。
えっ1からやり直し？
前途多難な試行錯誤はまだまだ続くのです。
香田家とパーラー間では？
世良と鈴さんがほぼ全く同じ反応をするという怪奇現象が？
パーラーでのできごと
揚げ麺香ばしくてうまかったと、
自慢する神部君が痛々しいぞ。
「萬平さんは完璧主義者だから完成するまでは自分以外には食べさせません！」
(。-`ω´-)ｷｯﾊﾟﾘ!!
また帝大だか低台だかしらんが、
いちいち鼻につく神部くんだ。
完璧主義のまんぺい君に、
試作段階の失敗作を食べさせてもらったのは、
自分だけが特別とのたまうのである。
まんぺい君に対する忠誠心はいいが、
自分特別アピールが嫌な奴ではあるが、
憎めない奴なんだな。
己の利益が全て、
他人をこき下ろす、
セラ君同様にね。
「神部の味覚なんてあてにならないし、
油で揚げたラーメンなんて気持ち悪くて食べたくないわ」
まーた自分の価値観で嫌がらせをのたまい、
人を育てない発言。
そういえば、もの言い、価値観が誰かに似てる気が？
セラ君、
あんたが私に売らせてくださいと、
土下座して頼む未来は見えてるのだよ？
一方香田家でのできごと
神部君家に帰ると、
まーた、まんぺい君のラーメン、
香ばしくておいしかったと、
自分だけに特別に試食させてくれたと、
自慢話が始まる。
皆が早く食べてみたいと
楽しみにしてる中。
「茂さんの味覚なんてあてにならないし、
油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
相変わらず否定しかできない、
自称武士娘鈴おばはん。
ん？!
あれ？
どっかで聞いたような台詞、
そうか!
あの他人否定しかしないセラ君だ!
鈴 「油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
セラ「油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
世良と鈴がシンクロ怪奇現象が？
台詞がシンクロする怪奇現象がー？!
異空間に飛ばされたような気分だな。
どっかで起こったリピート現象？
に気味悪がる神部君なのでした。
調理場？、研究室でのできごと
まんぺい君は金型の改良をしたようですな。
真一さんに麺を揚げる大発明を
アピールするのである。
それよりも、
真一さんは家計の方を心配してくれてる？
優しいなー。
気が利くなー。
発明に夢中で気が回らない
誰かと違ってね。
まあ、そのなにかに夢中で
頑張ってるさまがいいとこなんだけど。
欠点補う長所があれば十分か。
福ちゃんが正直に
経済状況を話すと。
真一さんが融資？
折角だから甘えておこう、
福ちゃん。
協力者が居てこその開発なのだから。
「せやけど……条件がある」
「僕には食わせてくれ、未完成でもええから」
手伝いたいのは本心なんだろうけど。
そっちが本音？
本音は試作麺を食べたくて
仕方なかったようですな。
「実は真一さんにお金を借りることになったんです」
「頼む萬平君」
これではまんぺい君断れない。
コントロールの仕方を熟知してる？
試行錯誤でようやく
ちぢれ麺に辿りついたのでした。
まんぺい君の工夫、
「ちぢれ麺にしてるんだ」
「この方が麺と麺の間に隙間ができて、
「油の熱が通りやすくなるはずです」
ちぢれさせることを即思いつくとこも
流石、科学者、
いや、発明家か。
真一さん、
試作麺待ち遠しくて仕方がないのです。
「うまいよこれは」
「今まで出１番おいしいです」
二人とも絶賛？
まんぺい君まだ浮かない顔？
「これで、ほんとにほんとに完成ですね」
「いや」
「もう一度生地から作り直す」
えーっ？!
生地から？
十分おいしいのに、なんで？
なんて自分に厳しい
完ぺき主義
「油で戻した後、
１番おいしい麺になるよう、
逆算して考えるのです」
おー、言うことが研究者だ。
まるで人間の欲のように終わりがないようである。
どこまでも可能性を追求する。
これでこそ世の中の発展のため
発明する人なのです。
成長、いや、
発明に終りはないということですな。
手抜きのできない職人気質？
まだしばらく、
販売まで試行錯誤が続くようであります。
セラ君を土下座させる日まで
レベルアップしておくれ、
まんぺい君。
第20週 112話に続く
26 まんぷく第20週112話 世良、鈴が絶賛!お茶の間においしいがシンクロした瞬間
持ってるだけで癒やされる？
26他人と違う自分だけのスマホケースなら
アトリエ英のオリジナルスマホケース
26自分知らないとこで嫌われてる？
片付けできない等、マインドブロックがかるなら、
生活上苦労してるなら、この改善方？
26 あまちゃん 77話～156話
26 海の上の診療所 1話 初回感想 あまちゃん不足症候群の人がじぇじぇじぇな回
111話
本日のまんぷく
●あらすじ
前週でほぼ完成と
思っていたら。
気難しい完ぺき主義のまんぺい君は
まだ納得できないようである。
香田家でのできごと
鈴が吉乃にお見合いを進めるが、
吉乃は「結婚相手は自分で選びたい」と乗り気でないようだ。
克子とタカは岡と松本はいい人だと言うが、
鈴は「一流企業の見合い相手と比べたら月とすっぽん」
相変わらず、
ブランドで人を判断する、
人を育てない、反面教師のような存在である。
ブランドに目がくらむ鈴さん
物語の本題である、
揚げ麺作りのお題は？
揚げ麺に熱が均等に渡るか。
温度と揚げる時間、
ベストなタイミングをみつけた。
十分おいしい。
だが、まんぺい君は納得できない。
えっ1からやり直し？
前途多難な試行錯誤はまだまだ続くのです。
香田家とパーラー間では？
世良と鈴さんがほぼ全く同じ反応をするという怪奇現象が？
パーラーでのできごと
揚げ麺香ばしくてうまかったと、
自慢する神部君が痛々しいぞ。
「萬平さんは完璧主義者だから完成するまでは自分以外には食べさせません！」
(。-`ω´-)ｷｯﾊﾟﾘ!!
また帝大だか低台だかしらんが、
いちいち鼻につく神部くんだ。
完璧主義のまんぺい君に、
試作段階の失敗作を食べさせてもらったのは、
自分だけが特別とのたまうのである。
まんぺい君に対する忠誠心はいいが、
自分特別アピールが嫌な奴ではあるが、
憎めない奴なんだな。
己の利益が全て、
他人をこき下ろす、
セラ君同様にね。
「神部の味覚なんてあてにならないし、
油で揚げたラーメンなんて気持ち悪くて食べたくないわ」
まーた自分の価値観で嫌がらせをのたまい、
人を育てない発言。
そういえば、もの言い、価値観が誰かに似てる気が？
セラ君、
あんたが私に売らせてくださいと、
土下座して頼む未来は見えてるのだよ？
一方香田家でのできごと
神部君家に帰ると、
まーた、まんぺい君のラーメン、
香ばしくておいしかったと、
自分だけに特別に試食させてくれたと、
自慢話が始まる。
皆が早く食べてみたいと
楽しみにしてる中。
「茂さんの味覚なんてあてにならないし、
油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
相変わらず否定しかできない、
自称武士娘鈴おばはん。
ん？!
あれ？
どっかで聞いたような台詞、
そうか!
あの他人否定しかしないセラ君だ!
鈴 「油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
セラ「油で揚げたラーメンなんて気持ち悪うて食べとうないわ」
世良と鈴がシンクロ怪奇現象が？
台詞がシンクロする怪奇現象がー？!
異空間に飛ばされたような気分だな。
どっかで起こったリピート現象？
に気味悪がる神部君なのでした。
調理場？、研究室でのできごと
まんぺい君は金型の改良をしたようですな。
真一さんに麺を揚げる大発明を
アピールするのである。
それよりも、
真一さんは家計の方を心配してくれてる？
優しいなー。
気が利くなー。
発明に夢中で気が回らない
誰かと違ってね。
まあ、そのなにかに夢中で
頑張ってるさまがいいとこなんだけど。
欠点補う長所があれば十分か。
福ちゃんが正直に
経済状況を話すと。
真一さんが融資？
折角だから甘えておこう、
福ちゃん。
協力者が居てこその開発なのだから。
「せやけど……条件がある」
「僕には食わせてくれ、未完成でもええから」
手伝いたいのは本心なんだろうけど。
そっちが本音？
本音は試作麺を食べたくて
仕方なかったようですな。
「実は真一さんにお金を借りることになったんです」
「頼む萬平君」
これではまんぺい君断れない。
コントロールの仕方を熟知してる？
試行錯誤でようやく
ちぢれ麺に辿りついたのでした。
まんぺい君の工夫、
「ちぢれ麺にしてるんだ」
「この方が麺と麺の間に隙間ができて、
「油の熱が通りやすくなるはずです」
ちぢれさせることを即思いつくとこも
流石、科学者、
いや、発明家か。
真一さん、
試作麺待ち遠しくて仕方がないのです。
「うまいよこれは」
「今まで出１番おいしいです」
二人とも絶賛？
まんぺい君まだ浮かない顔？
「これで、ほんとにほんとに完成ですね」
「いや」
「もう一度生地から作り直す」
えーっ？!
生地から？
十分おいしいのに、なんで？
なんて自分に厳しい
完ぺき主義
「油で戻した後、
１番おいしい麺になるよう、
逆算して考えるのです」
おー、言うことが研究者だ。
まるで人間の欲のように終わりがないようである。
どこまでも可能性を追求する。
これでこそ世の中の発展のため
発明する人なのです。
成長、いや、
発明に終りはないということですな。
手抜きのできない職人気質？
まだしばらく、
販売まで試行錯誤が続くようであります。
セラ君を土下座させる日まで
レベルアップしておくれ、
まんぺい君。
第20週 112話に続く
26 まんぷく第20週112話 世良、鈴が絶賛!お茶の間においしいがシンクロした瞬間
持ってるだけで癒やされる？
26他人と違う自分だけのスマホケースなら
アトリエ英のオリジナルスマホケース
26自分知らないとこで嫌われてる？
片付けできない等、マインドブロックがかるなら、
生活上苦労してるなら、この改善方？
26 あまちゃん 77話～156話
26 海の上の診療所 1話 初回感想 あまちゃん不足症候群の人がじぇじぇじぇな回
