あまちゃん第95話のあらすじ、80年代の車にディスク?あほんだら [あまちゃん]
黒アキ活躍の、あまちゃん第95話のあらすじと感想。
回想シーンのタクシー、なぜに80年代の車にディスクが?
疑問が、気づかなかった?、わざと?
今回なにかと、あほんだらな回でした。
前回からのあらすじ
太巻きの勝手な黒い誘いに、
ヤング春子が音痴な鈴鹿のゴーストとして、
レコーディングのためにタクシーに乗る。
車内のカセットデッキで聞いた音痴な歌声はヤング鈴鹿である。
誰の声か知らないけど、わざと音痴に歌うのも大変でしょう。
なにげにディスクと書いてあるんですけど?
コンパクトディスクと書いてあります。
モード切替もしっかりあります。
アナログレコード、カセットテープ全盛期の、
80年代の車にCDが使えるデッキ?
タクシーって、個人タクシー車両は除いて、
年式古いのが基本だし。
標準でCDが使えるデッキなんてまだ先の時代。
車が新しかったようですね。
地域によって違うと思うけど、
80年代の55とか56ナンバーの車。
今でも80年代の頃のタクシーって、
現役で走ってるんじゃないかな。
1985年、緊急で鈴鹿のゴーストを探してると、太巻きに聞き、
ヤング春子は、太巻きのしつこい押しに負けて歌うことになる。
目的地到着後、太巻きは料金より一桁多く支払う。
お客さん、あの、ゼロが１個多いんですけど…
知っとるわ、ボケあほんだら。
車の中で話したことを、誰にも話すなと、
太巻きはタクシー運転手を恐喝する。
もしあほんだら、どっかに漏れたら、あほんだら、
己の仕業やからな、あほんだら。
自分東京湾に沈められたいんか、
あほんだら、あほんだら、あほんだら、あほんだら!
よし行こうか。
8回ほど、あほんだら連呼しました。
やくざ映画でも真似てみただけのようで…
社名は大江戸でも車は最新の、
大江戸タクシーの当時21歳の、
ヤングアキパパ、黒川正宗怯えております。
関係ないけど知り合いに正宗というやつがいて、
その名のせいで、本当の名は?とよく聞き返されるそうです。
春子の手紙を読んだアキ。
鈍感なアキも、春子にとっても、
太巻きにとっても消したい過去なのだと気づき。
春子の娘だと知った時の太巻きの動揺も理解したことでしょう。
東京に帰ってきたアキ。
まず事務所の、あの態度のでかい河島に会う。
はちみつ生姜湯?
なんとも青汁より不味そうな、
想定外の物が出てきて缶とにらめっこしてるようです。
手紙がないと思いきや、河島が普通に読んでおります。
アキ こらー！！
河島 あの、落ちてたんで…
落ちたからって読むか？ふつう？
読みません。まだ読んでません。
当たり前だ。あほんだら! あほんだら!
立場逆転?
他人の弱みを握ると、豹変、調子付くアキ。
他人の口癖とか直ぐ伝染するアキだけど。
あほんだらって手書きに書いてたっけ?
河島絶対読んでる。
どこまで読んだか知らないけど。
今後それが影響してくるのか?
事実を知って腹黒くなったようなアキ。
考えてみれば、
大女優と太巻きの弱みを握ってるわけだから、
その気になれば強請ることも可能、
というゆとりが生まれるからね。
強請ったら不味いけど、少なくとも、
太巻き陰謀も、正当な評価を強いられることにはなる。
この後もし春子が東京に出てきたら、
それは大変なことになるでしょう。
アキ、純粋に、春子と鈴鹿にあったことを知りたいため、
また戻ってきたのだろうけど。
なんか鈴鹿に渡したミサンガが、
あんたの手綱を握ってるのはおらだ。
それはミサンガという名の首輪だ。
このあほんだらあほんだらと、
黒アキの心の声が聞こえてくるような…
きっと今後、あの元センターの偉そうなまめりんも、
強気で軽くあしらうことでしょう。
生意気まめりんをへこましてやってくれアキ。
その首輪、いやミサンガ、しっかり売ってるんですね。これ
【COLANCOLAN（コランコラン）Fita（フィタ） ブレスレット】あまちゃん風
なんでもあまちゃんに関連つけて商売にしてしまうとこが…
どうせ作るなら琥珀付きで本格的にすればいいのに。
甘い、まだまだあまちゃんですな。
鈴鹿に近づいた理由は、
もしかして春子の復讐に利用するため?
そこまで考えてないか。
夜のヒットベストテン。
第１位 潮騒のメモリー 鈴鹿ひろ美
女優業に専念しないといけないとか謙遜してるけど、
そりゃあ歌えないでしょう。
元々天然、物覚え悪いと強調してるし、
本人は自分の歌を他人が歌ってるなんて知りもしないのでしょう。
しかし、ベストヒット１０で久米宏の役、糸井重里、
黒柳徹子の役を清水ミチコが物まね?
NHKが民放の番組をネタにするなんてあり?
クドカンが関わるとなんでもありですな。
清水ミチコは、小泉が推薦したそうで。
薬師丸ひろ子は音痴にされるわ、
小泉と比べたら、
多分薬師丸の方が歌唱力あるんじゃないかな?
潮騒のメモリー、CD化されそうですね。
サビの部分はなかなかいいですね。
後半、終わりがけの回想太巻きの言葉。
鈴鹿ひろ美が「テレビで歌いたい」と言い出した。
しかも、生意気にも口パクは嫌だって。
参った。どうしよう…
さあ、どう対処するのでしょうね。
太巻きだけ強引に、
髪型変えただけでやってるみたいだけど。
一応、当時のトシちゃん意識してるんだ?
今回ほとんど回想シーンだけで、
いいとこで終了。なんか物足りなかったような…
回想シーンのタクシー、なぜに80年代の車にディスクが?
疑問が、気づかなかった?、わざと?
今回なにかと、あほんだらな回でした。
前回からのあらすじ
太巻きの勝手な黒い誘いに、
ヤング春子が音痴な鈴鹿のゴーストとして、
レコーディングのためにタクシーに乗る。
車内のカセットデッキで聞いた音痴な歌声はヤング鈴鹿である。
誰の声か知らないけど、わざと音痴に歌うのも大変でしょう。
なにげにディスクと書いてあるんですけど?
コンパクトディスクと書いてあります。
モード切替もしっかりあります。
アナログレコード、カセットテープ全盛期の、
80年代の車にCDが使えるデッキ?
タクシーって、個人タクシー車両は除いて、
年式古いのが基本だし。
標準でCDが使えるデッキなんてまだ先の時代。
車が新しかったようですね。
地域によって違うと思うけど、
80年代の55とか56ナンバーの車。
今でも80年代の頃のタクシーって、
現役で走ってるんじゃないかな。
1985年、緊急で鈴鹿のゴーストを探してると、太巻きに聞き、
ヤング春子は、太巻きのしつこい押しに負けて歌うことになる。
目的地到着後、太巻きは料金より一桁多く支払う。
お客さん、あの、ゼロが１個多いんですけど…
知っとるわ、ボケあほんだら。
車の中で話したことを、誰にも話すなと、
太巻きはタクシー運転手を恐喝する。
もしあほんだら、どっかに漏れたら、あほんだら、
己の仕業やからな、あほんだら。
自分東京湾に沈められたいんか、
あほんだら、あほんだら、あほんだら、あほんだら!
よし行こうか。
8回ほど、あほんだら連呼しました。
やくざ映画でも真似てみただけのようで…
社名は大江戸でも車は最新の、
大江戸タクシーの当時21歳の、
ヤングアキパパ、黒川正宗怯えております。
関係ないけど知り合いに正宗というやつがいて、
その名のせいで、本当の名は?とよく聞き返されるそうです。
春子の手紙を読んだアキ。
鈍感なアキも、春子にとっても、
太巻きにとっても消したい過去なのだと気づき。
春子の娘だと知った時の太巻きの動揺も理解したことでしょう。
東京に帰ってきたアキ。
まず事務所の、あの態度のでかい河島に会う。
はちみつ生姜湯?
なんとも青汁より不味そうな、
想定外の物が出てきて缶とにらめっこしてるようです。
手紙がないと思いきや、河島が普通に読んでおります。
アキ こらー！！
河島 あの、落ちてたんで…
落ちたからって読むか？ふつう？
読みません。まだ読んでません。
当たり前だ。あほんだら! あほんだら!
立場逆転?
他人の弱みを握ると、豹変、調子付くアキ。
他人の口癖とか直ぐ伝染するアキだけど。
あほんだらって手書きに書いてたっけ?
河島絶対読んでる。
どこまで読んだか知らないけど。
今後それが影響してくるのか?
事実を知って腹黒くなったようなアキ。
考えてみれば、
大女優と太巻きの弱みを握ってるわけだから、
その気になれば強請ることも可能、
というゆとりが生まれるからね。
強請ったら不味いけど、少なくとも、
太巻き陰謀も、正当な評価を強いられることにはなる。
この後もし春子が東京に出てきたら、
それは大変なことになるでしょう。
アキ、純粋に、春子と鈴鹿にあったことを知りたいため、
また戻ってきたのだろうけど。
なんか鈴鹿に渡したミサンガが、
あんたの手綱を握ってるのはおらだ。
それはミサンガという名の首輪だ。
このあほんだらあほんだらと、
黒アキの心の声が聞こえてくるような…
きっと今後、あの元センターの偉そうなまめりんも、
強気で軽くあしらうことでしょう。
生意気まめりんをへこましてやってくれアキ。
その首輪、いやミサンガ、しっかり売ってるんですね。これ
【COLANCOLAN（コランコラン）Fita（フィタ） ブレスレット】あまちゃん風
なんでもあまちゃんに関連つけて商売にしてしまうとこが…
どうせ作るなら琥珀付きで本格的にすればいいのに。
甘い、まだまだあまちゃんですな。
鈴鹿に近づいた理由は、
もしかして春子の復讐に利用するため?
そこまで考えてないか。
夜のヒットベストテン。
第１位 潮騒のメモリー 鈴鹿ひろ美
女優業に専念しないといけないとか謙遜してるけど、
そりゃあ歌えないでしょう。
元々天然、物覚え悪いと強調してるし、
本人は自分の歌を他人が歌ってるなんて知りもしないのでしょう。
しかし、ベストヒット１０で久米宏の役、糸井重里、
黒柳徹子の役を清水ミチコが物まね?
NHKが民放の番組をネタにするなんてあり?
クドカンが関わるとなんでもありですな。
清水ミチコは、小泉が推薦したそうで。
薬師丸ひろ子は音痴にされるわ、
小泉と比べたら、
多分薬師丸の方が歌唱力あるんじゃないかな?
潮騒のメモリー、CD化されそうですね。
サビの部分はなかなかいいですね。
後半、終わりがけの回想太巻きの言葉。
鈴鹿ひろ美が「テレビで歌いたい」と言い出した。
しかも、生意気にも口パクは嫌だって。
参った。どうしよう…
さあ、どう対処するのでしょうね。
太巻きだけ強引に、
髪型変えただけでやってるみたいだけど。
一応、当時のトシちゃん意識してるんだ?
今回ほとんど回想シーンだけで、
いいとこで終了。なんか物足りなかったような…
